『わたしは自然』 実感する「場」
日本のモダニズム建築を代表する吉村順三氏の基本設計デザインによる竹早山荘は、学生の合宿施設として1961年に誕生しました。「学校寮区」という文教エリアに指定されている広大な県有地の森の中にあります。
竹早山荘は約65年の時代の移り変わりの中でも、多くの竹早山荘ファンや支援者によって支えられてきました。
2025年、竹早山荘と竹早の杜を総称しまして『たけはや takehaya』と名称を新たにいたしました。
『わたしは自然』ということを実感する「場」として、竹早の杜での自然体験、山荘での宿泊体験を通して、皆様のプログラムに伴走、伴奏させていただき、心身の『調律』と『リバランス』のお手伝いをさせていただければ幸いでございます。
また、お気軽に楽しめる「杜のカフェ」では、食べることで健康を維持する「食養生ランチ」、手作り焼き菓子と共に楽しむ「お茶時間」をご提供いたします。
八ヶ岳清里高原の大いなる自然に囲まれ、『わたしを調律し、関係を調律する』ための場として、企業研修、ゼミ研修、リトリート合宿、大人と子供の交流合宿、ご家族、ご友人の集いのご宿泊等、四季を通じてご活用下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。






















